生成AIサービス利用規約

第1条(目的および適用範囲)

  1. 本規約は、スマートニュース株式会社(以下「当社」といいます)が当社サービスにおいて提供する生成AIを用いた各種サービス(以下「AIサービス」といいます)の利用条件を定めるものです。
  2. AIサービスの利用者(以下「AIユーザ」といいます)は、本規約に同意の上、AIサービスを利用するものとします。
  3. AIユーザは、AIサービスの利用に関し、本規約のほか、SmartNews利用規約(以下「利用規約」といいます)およびAIサービスの個別の関連規約・ポリシー(以下「個別規約」といいます)に同意してAIサービスを利用するものとします。
  4. 利用規約において定義された用語は、本規約において特段の定めのない限り、利用規約における意味と同一の意味を有するものとします。
  5. AIサービスは当社サービスの一部であり、本規約のほか利用規約が適用されます。AIサービスに関して本規約と利用規約との間に矛盾抵触がある場合は、その限度において本規約が優先し、本規約と個別規約との間に矛盾抵触がある場合は、その限度において個別規約の定めが優先します。

第2条(AIサービスへの入力情報)

  1. AIサービスで提供される生成AIを用いた各種コンテンツ(以下「AIコンテンツ」といいます)には、当社が情報を入力して作成されたもののほか、AIユーザ自身がAIサービスにおいて情報を入力して作成されたものが含まれます。
  2. AIユーザがAIサービスに入力した情報について、当社は、「SmartNewsプライバシーポリシー」の定めに従い、AIサービスの提供の目的のほか、AIサービスその他の当社が提供するサービスの提供、改善及び開発に用いることができるものとします。一方、当社は、これらの情報を、AIサービスに用いられている第三者の生成AIサービスの改善に用いられることがないよう、第三者との契約における制限、オプトアウトその他適切な措置をとるよう努めます。
  3. 前項に定めるほか、AIユーザがAIサービスに入力した情報およびこれにより作成されたAIコンテンツその他の情報は、利用規約に定めるユーザコンテンツとして取り扱われます。

第3条(AIコンテンツの性質)

  1. AIユーザは、AIコンテンツが生成AIを用いて自動的に作成されるものであることを理解し、その性質上、不正確、不完全、不適切または事実と異なる内容(いわゆるハルシネーション)が含まれる可能性があることをあらかじめ認識するものとします。
  2. 当社は、生成AIの性質やその影響に鑑み、AIコンテンツについて、性質上可能な範囲で、人の目による確認や、AIユーザを保護するための措置、事後的な修正、削除等の措置をとり、不適切なAIコンテンツが提供されることのないよう努めます。ただし、不正確なものや、第三者の権利を侵害するもの、その他不適切なAIコンテンツが提供されないことを保証するものではなく、この場合の責任は、利用規約第9条および第10条に定めるところによります。

第4条(遵守事項)

  1. 生成AIは、その性質上、不正確な情報や、第三者の権利を侵害する可能性のある情報、その他不適切な情報を出力する可能性があります。AIユーザは、AIサービスにおいて自ら情報を入力してAIコンテンツを作成する場合、当該AIコンテンツについて、必要に応じて修正、削除等の対応を行うものとします。また、当社は、当該AIコンテンツについて、その判断により必要な修正、削除ができるものとします。

  2. AIユーザは、AIサービスの利用において、利用規約に定めるもののほか、以下の行為を行ってはなりません。

    1. AIサービスにおいて機密情報または個人情報その他の特定の個人に関する情報(AIユーザ自身の情報だけでなく第三者の情報も含みます)を入力する行為
    2. 第三者の知的財産権、肖像権、パブリシティ権その他の第三者の権利を侵害する情報を入力する行為
    3. 当社が明示的に許諾するものを除き、AIコンテンツをAIサービスその他の当社サービスの利用以外の目的で使用する行為
    4. ユーザコンテンツに関するガイドラインにおける制限の対象となる情報を出力しようとする行為、または当該制限の対象となる情報を公開する行為
    5. プロンプトインジェクションその他AIサービスについて当社の意図に反する挙動を生じさせ、またはそのおそれのある行為
    6. 利用規約第6条の禁止事項に該当し、またはそのおそれのある出力を得ようとする行為
    7. 生成AIサービスを提供する第三者の利用規約(OpenAIの利用規約Googleの利用規約Anthropicの利用規約、その他当社が指定するもの)に反する行為
  3. AIユーザは、AIコンテンツをSNS、ブログその他外部メディアにおいて紹介または共有する場合(当社サービスにおける機能によるか否かを問いません)、以下の行為を行ってはなりません。

    1. AIコンテンツに付されたAI生成物である旨の識別表示(ロゴ、注釈等)を、削除、隠匿、または判読不能な状態にする行為
    2. AIによる生成物であることを隠し、人間が作成したものであると誤認させるような加工や説明を付して公開する行為

第5条(規約の変更)

当社は、本規約を変更することがあります。本規約を変更する場合、当社は、変更内容に応じて適切な変更手続(事前にその旨および当該変更または追加の内容ならびにその効力発生時期をインターネットの利用その他の適切な方法により周知することを含みますがこれらに限られません)を実施します。なお、以下の各号に定める場合、当社が変更内容および効力発生時期を適切な方法で周知することにより、AIユーザは、変更後の本規約に同意したものとみなされます。

  1. AIユーザ一般の利益に適合する場合
  2. 本規約の目的に反せず、法令、税制、経済情勢、社会情勢、AIサービスの需要、当社の経営環境、その他諸般の事情により変更の必要があり、変更後の内容が相当である場合

2026年5月1日制定
スマートニュース株式会社