保阪 正康
「敵機を落とすのは一にも二にも…」東條英機の「無能さ」を象徴する、学生たちをあきれさせた“言葉”とは?
文春オンライン
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「どれだけの効果があがるかは疑問」

【画像】東條英機が発した、「無能さ」を象徴する「言葉」とは?

 当初からこうした懸念のあった特攻作戦に、なぜ旧日本軍は突き進んでしまったのか。その思想的背景や組織の病理を、昭和史研究の第一人者である保阪正康氏の著書『「特攻」と日本人』(朝日新聞出版)から一部抜粋してお届けする。