平野 憲一:ケイ・アセット代表、マーケットアナリスト
日経平均6万5000円割れ、キオクシアは54%も下落、それでも今回の下落が上昇相場の間の調整にすぎないと見る3つの根拠
東洋経済オンライン
article thumbnail

まずは直近の相場を振り返ろう。先週末17日の日経平均株価は、売り方がターゲットとしていた「6月25日の最高値(終値、7万2366円)から8%安の価格=6万6577円」を寄り付きから割れた(6万6339円)ため、自動売買が炸裂した。

一時は前日比4130円安の6万2704円まで下落、個別ではキオクシアホールディングスがストップ安(取引時間中につけた史上最高値からは約54%安の水準)となり、市場は「今回...