左肘手術で長期離脱 オリックス・宮城大弥が現実を受け入れてポジティブになれる理由 エースがつくる「恩返しのかたち」に注目
スポーツ報知
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◆スポーツ報知・記者コラム「両国発」

 切り替える。前を向く。書き手として多用しがちな表現だが、なかなか実行できないことだ。私より20歳年下。オリックス・宮城大弥投手は苦難に直面しても、実に堂々としていた。

4月9日のロッテ戦で左肘を負傷し、緊急降板。1か月後には米国で、左肘内側側副靱帯(じんたい)再建術を受けた。「...