日本製鉄は5月13日、2025年度決算を発表した。中東情勢の悪化により、2026年度業績への影響を「合理的に把握できない」と説明。第1四半期だけで500億円規模の影響を見込む一方、U.S.スチールの収益回復を梃子に、7000億円超の事業利益確保を目指す考えを示した。
見通し上回る6504億円を計上
初めに、代表取締役社長兼COOの今井正氏は、2025年度損益概況として、関税影響を含む事業環境悪化や一...
日本製鉄は5月13日、2025年度決算を発表した。中東情勢の悪化により、2026年度業績への影響を「合理的に把握できない」と説明。第1四半期だけで500億円規模の影響を見込む一方、U.S.スチールの収益回復を梃子に、7000億円超の事業利益確保を目指す考えを示した。
初めに、代表取締役社長兼COOの今井正氏は、2025年度損益概況として、関税影響を含む事業環境悪化や一...