小幡 績:慶応義塾大学大学院教授
今は「すべての投資」をやめるとき、2026年は「投資は死んだ」と言われる「歴史的な年」になる
東洋経済オンライン
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本連載の読者には、私は株式投資の逆神として有名かもしれない。だが、一般的には行動ファイナンスという投資の学問の専門家であり、かつては投資のプロであるデイトレーダーであったことから「小幡先生、今からいったい投資はどうすればいいんでしょうか!?」という悲痛な叫びの相談が今でも頻繁に寄せられる。

そのほとんどが、極めてまじめな人であって、競馬などには縁がない人たちである(だから、本連載も読んでいない)。...