コメの値下がりが本格化 販売数量減に底打ち傾向も
日本食糧新聞・電子版

店頭で5kg3000円を割り込む特売も目立つなど、コメの値下がりが3月から本格化し、販売数量が回復し始めた。スーパーの販売状況をRDS-POSの全国スーパー実績(表1)で見ると、平均単価は昨年11月から毎月下落。前年同月比では、12~2月は各月とも同20%台の高値が続いていたのに対し、3月は同1.5%高と、ほぼ前年並みに戻っている。これが販売数量に影響し、1月は同14.6%、2月は同12.6%も減...